1998年の長野冬季五輪でドイツのゲストハウスとなった長野市川中島町の蓮香寺で24日、10年を記念して同国出身の作曲家の音楽を楽しむコンサートが開かれた=写真。約30人が、ドイツ民謡を歌ったりバウムクーヘンを食べたりして、雰囲気に親しんだ。
プロのほか地元小学生も出演し、ピアノやクラリネットで、シューマンの「トロイメライ」など11曲を披露。同寺の樋口敦子さんは、ドイツ人でにぎわった当時を「不思議な異空間でした」と振り返った。
コンサートは昨年、四季をテーマに始め、今年は国ごとに作曲家を取り上げる。ピアノ奏者の中村ひろ子さんは「お寺と西洋音楽の組み合わせも一体感が出てきたかな」。
(提供:信濃毎日新聞)





















