佐久市の佐久平駅北の「元麻布ギャラリー佐久平」が、県内3組の作家と、現代美術家村上隆さんの作品を併せて紹介する企画展を3月2日まで開いている=写真。花をかたどった風車や独自のキャラクター絵画など、それぞれの個性を反映した作品を多数展示している。
長野市の鈴木清方、喜代子夫妻が作ったペーパクラフトの風車は赤、青、黄色など豊かな彩り。針金で作った茎とビーズで固定してあり、風を吹き掛けると勢いよく回る。花畑のように一面に敷き詰めて展示した。
絵画では、安曇野市のカミジョウミカさんと、佐久市のみのわけんじさんの作品20点余が並んだ。カミジョウさんはコンピューターグラフィックスが中心。「ユキビト」という人形をピンクや緑色で描き、背景とのコントラストが目を引く。
みのわさんは「架空の星座」と題し、水色や黒で塗ったキャンバスに、白線で星空を表現している。村上隆さんが描いたネズミなどをモチーフにしたキャラクターのリトグラフ約10点も飾った。
開館は午前11時-午後7時。無料。作品の販売もある。
(提供:信濃毎日新聞)




















