上田市文化会館で24日、市民らでつくる「上田アンサンブル・オーケストラ」(宮崎征男団長)の第3回定期演奏会が開かれた。会社員、主婦、高校生ら、10-60代の幅広い年代のメンバーが、仕事や学校の合間に月に2-3回の練習を重ねてきた成果を披露した。
この1年で新たにティンパニーも加わり、管楽器が充実したという。今回は、例年より難易度の高いベートーベンの曲に挑戦。「交響曲 第一番
ハ長調」などを演奏し、約500人の聴衆は、大きな拍手を送った。
オーケストラは2004年、元高校教諭で室内楽班顧問だった指揮者の高橋秀さんが中心になって結成。メンバーは40人ほど。楽器の経験が豊富な人もいれば、50代になってバイオリンを始めた人もおり、それぞれのレベルを高めながら、音楽を楽しんでいるという。
(提供:信濃毎日新聞)





















