木曽山林・木曽青峰高校インテリア科による「生徒作品展示・即売会」が24日、木曽町新開の木曽山林高校で行われた。課外でものづくりに取り組む工業クラブも初めて出品。生徒たちが精魂込めて作った木工作品を購入しようと大勢の人が足を運んだ。
1-3年生が授業で製作した家具から小物まで119点が並び、3年生の卒業製作を除く99点が販売された。訪れた人たちは、金箔(きんぱく)を張ったティッシュ箱ケースや木目を生かした本棚などを品定め。生徒が作品ごとに希望者の抽選を行い、購入者を決めていった。
デザインコースの生徒による製図作品やポスターなどの展示、活動発表もあった。木祖村のやぶはら高原スキー学校からの依頼で作ったポスターなど外部での活動成果が目を引いた。
工業クラブはペンケースや皿などを販売した。会長で2年生の吉岡駿君(17)は「ものづくりが大好きで授業だけでは足りない。地域の人とたくさん触れ合い、作品を販売していきたい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















