第80回選抜高校野球大会に出場する長野日大高校(長野市)野球部の51人が24日、雪のないグラウンドを求めて飯田市を訪れた。冬になってからは室内練習が中心だっといい、グラウンドでの本格的な練習は今年になって初めて。穏やかな日差しの中、選手たちは土の感触を楽しむように練習に励んだ。
会場となったのは同市桐林の桐林運動場。部員たちはキャッチボールやノックなどに加え、守備練習なども行った。素早い動きで白球を追ったり、互いに声を掛け合ったりしていた。
1年生の平栗誠志君(16)は飯田市鼎中学校の出身。優勝した昨年10月の北信越大会にも出場している。「ここは中学の時に練習した懐かしいグラウンド。チームに貢献できるようなプレーをしていきたい」と意気込んでいた。
当初は16、17日にも飯田市での練習を予定したものの、16日には飯田でも雪が降り中止となった。中原英孝監督は「選手たちも外での練習に満足しているようだ」と話していた。24日の長野市は雪が降り続いた。
(提供:信濃毎日新聞)




















