松川村観光協会は22日、村役場で臨時総会を開き、協会の業務を村商工会に委託する議案を承認した。村商工会は今後、総会を開いて対応を決める。
協会はこれまで、専務理事が兼務する事務局長と職員一人を置いていた。だが職員が昨年11月に退職し、事務局長も退職の意向を示したことから業務体制を検討。自立の村づくりの一環で、他団体と同様に協会への村の補助金も減っていることなどを踏まえ、理事会で委託の方針を決めた。
議案は委託開始時期を定めていないが、村商工会が受託を決めれば、来年度の早いうちに業務を移行させたい考えだ。
総会で村観光協会の平林明人会長(村長)は「商工会にはイベントを縮小しないようお願いしている。観光行政が弱まるという考えは持っていない」と説明した。
(提供:信濃毎日新聞)





















