下諏訪町の諏訪大社下社春宮と秋宮で3日、恒例の節分祭があった。雪が降る中、家族連れなど大勢の参拝者が訪れ、豆まきや「宝投げ」に歓声を上げた。
春宮と秋宮の神楽殿では、町民でつくる節分会の役員や厄年の男女が「鬼は外、福は内」と言いながら、廊下を歩き回る鬼役の2人に豆を投げ付けた。続く「宝投げ」では、太鼓の音に合わせて神楽殿からだるまやミカンなどが次々と投げられた。参拝者の中には、レジ袋を広げて「もっと遠くへ投げてくれ」と声を上げる人もいた。
孫の百花ちゃん(6)と春宮を訪れた板倉壮さん(65)=塩尻市=は「孫に行きたいと言われて来ました。孫は満足そう」。百花ちゃんはスナック菓子や手ぬぐい、福豆などを手にして「たくさん取れて良かった」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















