下諏訪町の生ごみリサイクル事業推進委員会は、これまで不定期で実施していた同町赤砂崎の生ごみ減容リサイクルセンターの見学会を今月から、月1回開催へと定例化する。町民の見学を広く呼び掛け、リサイクル参加を促す狙い。初回は27日で、その後は原則として毎月第3日曜日に実施する。
生ごみを堆肥(たいひ)化して可燃ごみの減量を目指す「家庭生ごみ減容リサイクル事業」は2005年12月に開始。当初は、生ごみをセンターに持ち込む方式で106世帯の参加にとどまっていたが、06年10月に収集運搬を始めたこともあり、参加世帯数は10日現在で917に増えた。
また、同町の可燃ごみの量は06年度、7300トン余で前年度から3・57%の減少。1世帯当たりの1週間に排出する生ごみの量も、06年1月に4・97キロだったのが、昨年12月には3・90キロへと減った。
事務局の町生活環境課は「食べ残しを減らすなど、(参加者が)生ごみを減らそうと意識することにもつながっているのではないか」とみている。
見学会は午前10時から。参加無料で、事前予約は不要。問い合わせは同課(電話27・1111)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















