上田市富士山の地元農家が運営する塩田東山観光農園で12日、イチゴ狩りが始まった。ビニールハウスに入った親子連れらがさっそくイチゴをほお張った。
昨年と同時期のスタートで、イチゴの出来栄えも順調という。母親と市内から訪れた大井美月ちゃん(5)は毎年楽しみにしているといい、「買うより自分で採った方がおいしい」と笑顔で話していた。
農園は地元農家約30が実行委員会をつくって運営している。実行委員長の室賀俊彦さん(73)は「農家と消費者が直接触れ合うことで、贈答用の注文にもつながる。この地域の農業と観光の底上げになれば」と話していた。
イチゴ狩りは6月初めごろまで楽しめる。予約制。1月中は小学生以上1500円、小学生未満1000円。問い合わせは同園(電話0268・39・0210)。
(提供:信濃毎日新聞)





















