飯田市立動物園は14日まで3日間、今年のえとのネズミと同じ「齧歯(げっし)目」のムササビに触ったり観察できる催し「干支(えと)!?とふれあい」を開いた。3日間に100人近い親子連れが訪れ、ムササビをなでたりして楽しんだ。
同園ではムササビの雌雄2匹を飼育。生後間もないころから人工飼育してきたため人に慣れているものの、夜行性で普段は来園者が見ることができないため、新年のイベントとして「来園者に触れ合ってもらおう」と初めて企画した。
来園した子どもたちは、巣箱から顔を少しだけ出したムササビの頭を優しく触ったり、飼育員の鈴木球代さん(25)から「夜行性だから目が大きいんだよ」と教わるなどした。市内から訪れた岡島逸樹君(6)は「ムササビを初めて見た。触ったら柔らかくてかわいかった。また見たいな」と笑顔で話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















