岡谷市カノラホール(幸町)は、2月2日に同ホールで開く和楽器の体験イベント「カノラ邦楽ひろば」の参加者を募集している。地元演奏家の指導で三味線やしの笛の演奏に挑戦したり、尺八を作ったりする。市内外の小中学生の参加を呼び掛けている。締め切りは今月20日。
「ひろば」は、地域の子どもたちに和楽器に触れてもらおうと地元の演奏家らでつくる実行委員会が主催し、今年で4回目。演奏体験は午前10時-午後4時で、13本の弦がある箏(こと)や祭りのお囃子(はやし)などに使われるしの笛、三味線、尺八の4種類の和楽器に挑戦する。
尺八作り体験は、午前10時半-正午、午後2時45分-4時15分の2回。小学4年生以上が対象で、定員は各5人。実行委員長で尺八職人の中村俊一さん=岡谷市田中町=が竹を用意し、子どもたちに指導する。
岡谷市内の小中学生16人による津軽三味線の発表会もある。昨年6月に同ホールが募集し、練習を重ねてきた。午後1時半-2時半に大ホールで開く。また、昨年始めた「和楽器気ままにコンサート」では、一般住民にグランドロビーで和楽器を演奏してもらう。演奏の技術は問わず、親子や小中高校生を中心に出演を呼び掛けている。
尺八作り体験のみ材料費など500円が必要。申し込み、問い合わせは同ホール(電話24・1300)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















