諏訪大社で今年販売されている絵馬の絵柄を担当した挿絵画家、平林いずみさん(32)=原村払沢=による「平成20年 諏訪大社奉納イラスト原画特別展」が27日まで、原村原山の八ケ岳美術館で開かれている。絵柄は今年のえとのネズミをテーマにした2種類で、絵馬と併せて展示している。
平林さんが大社の絵馬の原画を描くのは今回で3年目。十二支がそろうまで担当する予定という。ネズミの親子とこまを描いた絵柄と、手まりで遊ぶネズミをイメージした絵柄とがあり、いずれも大社の神紋「カジの葉」を描き込んである。
「赤や黄色といった鮮やかな色を使って華やかな雰囲気に仕上げた」と平林さん。ほかに、大社で使われている七五三の千歳飴(ちとせあめ)袋の原画2点も展示している。
また、家族で食卓を囲む様子を描いた平林さんのイラストが掲載されたカレンダーも置いてあり、無料で持ち帰ることができる。
入館料は高校生以上500円、小中学生250円。
(提供:信濃毎日新聞)




















