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topics 「運を呼ぶ袋」名物に 中野市振興公社が販売

(2008年1月11日)
中野市振興公社が発売する土人形「月の兎」や関連グッズが入った「運を呼ぶ袋」。合格祈願と新年用の2種類を用意した

中野市振興公社が発売する土人形「月の兎」や関連グッズが入った「運を呼ぶ袋」。合格祈願と新年用の2種類を用意した

 中野市振興公社は11日から、市の名物としてPRしているウサギの土人形「月の兎(うさぎ)」や、関連グッズを入れた「運を呼ぶ袋」を、同市の日本土人形資料館で販売する。月の兎は「いつかまた、きっと巡り逢(あ)える」土人形として売り込んでいる。そんなロマンを生かし、受験シーズンを控え「志望校との巡り逢い」と銘打った合格祈願用と、幸運との「巡り逢い」を願った新年用の2種類を用意した。

 月の兎を生かした「土人形の里づくり事業」の一環で、市が企画した。市商工観光課によると、袋の中に入る豆菓子「運呼(うんこ)」は昨年7月の発売以来、名前のインパクトなどから大きな反響を呼び、予想を上回る約8000個を販売。さらに4000個を追加発注するほど好調だ。「運呼」人気にあやかり、相乗効果を狙う。

 合格祈願の袋には月の兎や「運呼」のほか、月の兎の刺しゅうを施したお守り、ストラップ、願掛け土人形の計5点が入っている。昨年10月に同資料館近くに「巡り逢いの丘」が整備されており、土人形に願いを書き込んで、丘にある岩室に納めることができる。価格は2000円(中身は2250円相当)。

 新年用はこれらに加えて、ボールペンとシャープペンも入った7点セット。価格は4000円(同4450円)。こちらは限定10袋だ。

 今後は2月14日のバレンタインデー向けも計画。同課は「さらに土人形の里をPRしていきたい」としている。問い合わせは同課(電話0269・22・2111)へ。

(提供:信濃毎日新聞)

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