高森町商工会は、飯田下伊那地方特産の市田柿をデザインした携帯電話のストラップを作り、22日から町内の土産物屋や商店など約10店舗で売り出す。商工会は市田柿発祥地として町をPRする地域活性化に取り組んでおり、ストラップ作りもその一環。「特に若い世代に、市田柿と発祥の里を知ってもらうきっかけになってほしい」と期待を込めている。
ストラップはちりめん細工で、1センチほどの小さな柿を5つ連ねて柿すだれをイメージしたものと、3センチほどの大きな柿をあしらった2種類がある。
デザインは、商工会の企画で起業意欲のある女性たちが町内のショッピングセンターに構えている店舗「プチショップホビット」のメンバー、木下美奈子さん=飯田市=が担当した。「和風の感じになるように工夫しました」と木下さん。ぬくもり感のある仕上がりになった。
縁起物としても幅広く親しんでもらえるよう、包装した台紙に「幸せかき寄せ金運かき寄せ市田柿」と記し、同町大島山の瑠璃寺で幸運祈願もしてもらった。
1個800円。問い合わせは同商工会(電話0265・35・2254)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















