栄村は村政について村内在住の女性の意見を聞く「集落女性懇談会」を、1日から21日まで計23会場で開いた。グループ活動が活発な女性の意見を村づくりに反映させる狙いで、今年2月に続き2回目。村側から理事者や課長級職員に女性職員を含めた4、5人が分担して各会場を訪問し、参加した女性たちと自由なテーマで意見を交わした。
横倉地区の懇談会には10人が参加。女性たちは「平成18年豪雪」を踏まえて除雪相談を受け付ける態勢をより充実させることを求めたほか、今後始まる地上デジタル放送の電波を村内世帯が確実に受信できるよう関係機関に強く要望してほしいと声を上げていた。
自宅で生ごみの堆肥(たいひ)化に取り組んでいる70代の農業女性は「生ごみの堆肥で作った野菜がどれほど優れているか検証し、堆肥化を村内に広める活動に役立ててみてはどうか」と提案。「女性の発言する機会を多くするためにも、懇談会の開催を今後も続けてほしい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















