諏訪地方の厳しい冷え込みを利用した「氷もち」作りが諏訪市で始まっている。
市内に2社ある業者の1つ「小照(こてる)」(豊田)では、暖冬の昨年より10日ほど早い今月上旬から作業を始めた。氷もちは、まず、すりつぶして煮たもち米を型に入れて外で凍らせる。その後、長さ20センチほどに切り分け、半月ほど天日で乾燥させて完成。和菓子の材料などに利用される。
19日は同社の従業員が、紙に包んでわらに結び付けた氷もちを次々と、干し場に掛けていた。小泉照治社長(49)は「昨年より寒いが、朝晩は例年よりまだ暖かい。もっと寒くなってほしい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















