長野大(上田市)の吹奏楽部は19日、市内の障害者施設やデイサービスセンター、保育園などを回る演奏会を始めた。年末に毎年開いており、27日までに計12カ所で演奏する。
19日は3カ所を回った。同市真田町長の知的障害者更生施設「ライフステージかりがね」では、「みかんの花咲く丘」や「高校三年生」のほか、「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」といったクリスマスソングも加え計9曲を披露。利用者約30人は手拍子をしながら楽しんだ。
同部には1-3年生の8人が所属。今年は部員が減り、全国コンクール予選に出場できずに悔しい思いもしたが、部長で2年生の津金美保さん(19)は「喜んでもらえると励みになる」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















