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sports 野沢温泉に「村実施本部」発足 長野国体スキー会場

(2007年11月13日)

長野かがやき国体スキー競技会に向けて発足した野沢温泉村実施本部の看板を掲げるセレモニー

 来年2月に第63回国体冬季大会「長野かがやき国体」スキー競技会が開催される野沢温泉村で、大会運営の実行組織となる「村実施本部」が発足した。4月に設立した村実行委員会が、競技開始まであと100日に当たる11日付で設置。事務局を置く村公民館前で12日、設置式を開いた。

 同本部は、村が主催するスキー競技会開始式の企画進行をする式典部、全国から訪れる選手・監督ら約2000人の宿泊手配や会場案内を担う宿泊接伴部など計7部で構成。村職員のほか、スキーや観光の村内関係者ら66人態勢で発足した。

 同本部は今後、村実行委が委嘱する競技役員約500人やボランティアらとともに大会運営に備える。開催日(2月19―22日)の前後には、野沢温泉アリーナに本部を移す予定だ。

 12日の設置式には、希望者でそろえた国体ロゴ入りジャンパーを着た約50人が出席。村公民館の外柱に木製看板を掲げるセレモニーをした。

 同村での国体開催は4回目。本部長を務める平田幸男副村長は「大会まで期間が少ない中、過去の運営を踏まえて、時代に合った満足のいく大会ができるよう協力をお願いしたい」と出席者たちに呼び掛けた。

(提供:信濃毎日新聞)

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