来年2月に第63回国体冬季大会「長野かがやき国体」スキー競技会が開催される野沢温泉村で、大会運営の実行組織となる「村実施本部」が発足した。4月に設立した村実行委員会が、競技開始まであと100日に当たる11日付で設置。事務局を置く村公民館前で12日、設置式を開いた。
同本部は、村が主催するスキー競技会開始式の企画進行をする式典部、全国から訪れる選手・監督ら約2000人の宿泊手配や会場案内を担う宿泊接伴部など計7部で構成。村職員のほか、スキーや観光の村内関係者ら66人態勢で発足した。
同本部は今後、村実行委が委嘱する競技役員約500人やボランティアらとともに大会運営に備える。開催日(2月19―22日)の前後には、野沢温泉アリーナに本部を移す予定だ。
12日の設置式には、希望者でそろえた国体ロゴ入りジャンパーを着た約50人が出席。村公民館の外柱に木製看板を掲げるセレモニーをした。
同村での国体開催は4回目。本部長を務める平田幸男副村長は「大会まで期間が少ない中、過去の運営を踏まえて、時代に合った満足のいく大会ができるよう協力をお願いしたい」と出席者たちに呼び掛けた。
(提供:信濃毎日新聞)




















