県サッカー協会は10日、フォーラム「Jクラブを信州に!」(信濃毎日新聞社共催)を松本市の信大松本キャンパスで開いた。今年2月に続いて2回目。今回は「企業・自治体・住民の三位一体をめざして」と題し、講演やシンポジウムで意見交換した。
シンポジウムには、Jリーグ1部、鹿島(茨城)の私設応援団リーダーから鹿嶋市議会議員になった河津とおる氏、元Jリーガーで参院議員の友近聡朗氏、フリーライターの木次成夫氏(南佐久郡北相木村出身)と、松本山雅FCの八木誠スーパーバイザー、AC長野パルセイロを支援するアスレ長野の朝場祐一郎事務局次長が出席した。
木次氏が「(松本と長野が対戦した)信州ダービーのような盛り上がりは他ではない。選手とファンの距離も近い」と切り出すと、「単独でやるよりも(機運を高める)効果が大きい。これからもお互いに頑張っていければ」と朝場氏。
松本山雅は、Jリーグ準加盟申請のために、松本市からの支援取り付けを目指して署名活動をしている。八木氏は「いきなり大きな支援を求めているわけじゃない。行政とクラブはどうかかわっていけばいいか」と問うと、河津氏は「行政を動かすには後押しとなるパワーが必要」、友近氏は「スタジアムに多くの人を集めるなど、地道な活動が大事」と答えていた。
(提供:信濃毎日新聞)





















