このページの先頭です
信州生活をもっと楽しく!長野県のイベント情報や話題が満載のサイト! 信州Liveon(ライブオン)とは?ライブオン情報室パートナーblogのご案内


トピックス

HOME > トピックス一覧 > トピックス詳細


メールでページを紹介 印刷 戻る ブックマークに追加する

topics 地元の味「すんき」こつ学ぶ 木曽で講座

(2007年11月13日)
湯に通した赤カブの葉を素早く容器に移す受講生(奥)=木曽郡木曽町新開

湯に通した赤カブの葉を素早く容器に移す受講生(奥)=木曽郡木曽町新開

 木曽地方で漬物の「すんき」づくりが始まっている。特産の赤カブの葉を乳酸発酵させるすんきは、酸味のある独特の風味。12日、木曽郡木曽町新開の「ふるさと体験館きそふくしま」が開いたすんきづくり講座には、伝統の味を求めて県内外のファンが集まった。

 講座は郷土食づくりを体験してもらおうと、気温が下がるこの時期に毎年開いている。この日は地元や上伊那地方のほか、遠く滋賀県からやってきた計11人が受講。葉を刻み、ざるに入れたまま軽く湯につけては素早く保温容器へ。既に出来上がっているすんきを少し混ぜると、1日ほどで食べられるようになる。

 木曽町福島の主婦若林公子さん(37)は「転勤族ですが、もらって食べたらとてもおいしくて、数年前から自分で作っています。ここでこつを教えてもらっています」。上伊那郡南箕輪村の男性(67)も「みそ汁に入れるのが楽しみ」と出来上がりを期待していた。講座は24日まで開いている。

(提供:信濃毎日新聞)

11月13日 のトピックス 最新一覧へ



access