世界21カ国の山岳ガイド組織でつくる国際山岳ガイド連盟(本部・スイス)の総会が12日、松本市で3日間の日程で始まった。13日までガイド技術などを論議し、最終日は北アルプス・上高地を視察する。
同市の山小屋関係者らが山岳ガイドの資質向上や岳都・松本の国際的な認知度向上を目的に招致した。初日、県松本文化会館で開いた国際技術委員会には各国代表約40人が出席。ネパールなどの加盟申請国の資格審査や山岳ガイドの行動規範を議論した。
総会に合わせ、日本山岳ガイド協会(東京)の全国代表者会議も同市のMウイングで開幕した。市内のホテルで開いた歓迎パーティーで、国際山岳ガイド連盟のヘルマン・ビナー副会長=スイス=は「山岳ガイドの仕事は200年以上の歴史がある。松本開催をうれしく思う」とあいさつした。
(提供:信濃毎日新聞)




















