飯田市街地中心部の「りんご並木」で11日、一帯を歩行者天国にした「りんご並木天国」が開かれた。地元の橋南連合青壮年会の主催で、今年で15回目。バザーやフリーマーケット、路上ライブも開かれ、多くの家族連れでにぎわった。
知久町から通り町までの約100メートルの区間に約40店が出店。テントの中に古着や雑貨、果物などが並び、市議会産業経済委員会による農産物販売や、自転車チーム「ダイハツボンシャンス飯田」によるロードバイク試乗会もあった。あいにくの雨模様だったが昼すぎには晴れ間も出て、出店のテントをのぞき込んで品定めする人波ができた。
同青壮年会「仲間つくり委員会」の北原市督委員長(43)は「地道に続けてきたこともあって、定着してきている。活動をさらに発展させて、歩いて楽しめる市街地づくりを目指したい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















