中条村の中条郵便局に村老人クラブ女性部員が作った絵手紙が展示してあり、訪れる人に手書きのぬくもりをアピールしている。
近年、電子メールの利用が進み、郵便を使う人が減っていることから、老人クラブ女性部の「絵手紙教室」参加者に同局が作品の提供を依頼。柿やブドウなど、身近で季節感のある物を題材にした作品が並ぶ。寄り添うようにくっついたサヤエンドウを描いた作品には「あなたと私みたい」と言葉が添えてある。
作品は毎月届き、その都度、展示替えをしている。「心がこもった感じがする。(絵手紙を)もらえたら、うれしくてずっと取っておくと思う」と、6日に職業体験で同局を訪れた中条中学校2年の北沢崚君(13)。
吉沢憲一局長は「大切なコミュニケーションの道具として手紙に関心を寄せてもらえたらうれしい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















