富山県内で開かれている第19回全国専門学校軟式野球選手権大会に初出場したエプソン情報科学専門学校(諏訪市大和、2年制)の軟式野球部は6日、2回戦で惜しくも敗れた。しかし、初出場で8強となった健闘を関係者らがたたえている。
大会は5日-8日、全国14地区の大会で勝ち上がった計16チームがトーナメント形式で争っている。9月の中部北信越大会優勝の同校は5日、砺波市野球場で宮城県の仙台リゾート&スポーツ専門学校と対戦。足を使った攻撃などで、3-1で初戦を飾った。
翌日、富山市民球場で行われた2回戦は愛知県のトライデントスポーツ医療科学専門学校と対戦。一回と五回の表にそれぞれ1点を取られた。逆転を目指し、五回裏の攻撃で無死一、三塁の好機を迎えたが、無得点に終わり、0-2で敗れた。
試合終了後、涙を浮かべる選手もいたが、ここまでの頑張りを互いにたたえ合ったという。主将の2年生藤原貴文選手(19)は「悔いが残らないようにプレーした」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















