喬木村交通安全協会女性部は10、11日の村文化祭で、地元神社で交通安全を祈願した亀の手作りマスコットを販売する。マスコットのモデルを毎年変えながら販売を続けており、今年で10年目。例年完売する人気だ。
亀のマスコットは、直径2-3センチの楕円(だえん)状に編んだひもを接着剤で固め、鈴とキーホルダーも付いている。女性部の16人が8月から「悲惨な事故を少なくしたい」と思いを込めながら、ピンクや緑色など3色で計約300個作った。同部の下平恵美子さん(67)=小川=は「亀のように、ゆっくり走ってほしい」と話す。
飯田署によると、同村の今年の人身交通事故件数は10月末現在、前年同期比42・9%増の20件で、7月には軽乗用車が電柱に衝突する死亡事故が1件あった。同安協の筒井政美会長(62)=富田=は「マスコットを見えるところに飾り、気を付けるきっかけにして」と呼び掛けている。
(提供:信濃毎日新聞)





















