須坂市須坂の飲食店勤務、小林義則さん(34)が、米アップル社の多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」と、新型マルチメディア端末「iPad(アイパッド)」向けに、市内の蔵の町並みを紹介するアプリケーション(アプリ)を配信している。小林さんは「須坂へ観光に来るとき、役立ててほしい」と呼び掛けている。
蔵の町並みが残る春木町、横町、銀座通りなど、市内15地点の風景を写真で紹介。それぞれの町や通りの歴史、名前の由来などについての解説も見ることができる。検索大手グーグルの「グーグルマップ」の地図情報で各地点の位置を調べることもできる。
基になっているのは、小林さんが須坂の魅力を発信しようと2年前に作った小冊子「蔵町の思い出」。蔵の町並みを写真で紹介する冊子で、街中を歩く観光客に無料で配ってきた。iPhoneやiPadが普及してきたため、「窓口を広げたい」と、市内のホームページ制作会社にアプリの開発を依頼した。
配信サイト「アイチューンズ・ストア」で無料でダウンロードできる。
(提供:信濃毎日新聞)





















