原村の村民有志や八ケ岳自然文化園は、2006年以来4年ぶりに復活する2010年の「星空の映画祭」の日程を、8月8~22日の15日間と決めた。13日には有志らが同園で会合を開き、1口1万円で協賛企業、個人を募ることや、上映日に会場整理などを手伝うボランティアを募集することも決めた。
映画祭は、同園の野外ステージを会場に「アバター」「ガマの油」など国内外で人気の4作品を日替わりで上映する。入場料は一般千円(前売り800円)、小中学生500円。野外のため、晴れた日は満天の星空を見ることもできるという。
映画祭は、村内でペンションを経営する男性が茅野市の映画館と協力して開いてきたが、資金繰りなどが厳しくなり、24回目の06年を最後に休止。映画祭の映画を見て育ったという原村八ツ手の農業秋山良恵さん(28)が「村の素晴らしい自然の中でもう一度、住民に映画を見てもらいたい」と賛同する有志とともに準備を進めてきた。
秋山さんは「たくさんの人に来てもらい、ずっと長く続くイベントにしたい」と話している。問い合わせは同園(電話74・2681)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















