地元の間伐材を使って山形村民が「マイ箸(はし)」を作る村の事業が始まった。村の木に親しんでもらい、間伐材を活用するのが目的。村人口は約9千人で、事業は1万膳(ぜん)のはしを作るのが目標。これまでに約110人が、計2千膳ほどを作ったという。今後もマイはし作りの希望者を募る。
製材や、かんな購入などの費用75万円余は、県の地域発元気づくり支援金を充てた。村は、かんなや紙やすりを無料で貸し出し、はしの作り方は職員らが教える。1人30膳まで作ることができるが、10膳を超えた分は村がもらい受け、村内の飲食店で利用するという。
6月の開始以来、児童館の子どもたちや、老人サークルのメンバーなどが作成。村農林建設課は「個人も大歓迎。間伐材で、自分だけのはしを作ってほしい」と話している。問い合わせは、同村農林建設課林務係(電話0263・98・5664)へ。
(提供:信濃毎日新聞)





















