第15回野辺山高原アイスキャンドルフェスティバルは13日、南牧村農村文化情報交流館で開いた。バンクーバー冬季五輪のスピードスケート・ショートトラック代表で、同村出身の吉沢純平選手を応援する「ガンバレ 純平」の文字もろうそくで描き、活躍を願った。
村商工会などでつくる実行委員会の主催。2400本のろうそくを最大で直径45メートルの円形などに並べた。小雪が舞う夕暮れ、訪れた家族連れなどが火をともすと、辺りがオレンジ色の温かい光に包まれた。ほぼ毎年訪れるという同村の70代女性は「今年もきれい。吉沢選手にはメダルが取れるよう頑張ってほしい」と話していた。
ろうそくを入れる氷の容器は商工会員らが牛乳パックやペットボトルなどで作った。実行委員長の林裕之さん(44)によると、今月上旬に春のような暖かさになり、一度凍った容器が解けたり壊れたりして、業務用保冷庫に入れるなど苦労もあった。
(提供:信濃毎日新聞)





















