木曽郡木曽町開田高原西野で6日、「開田高原かまくらまつり」が開かれた。あいにくの吹雪に見舞われたが、同町内外からたくさんの子どもたちが訪れ、かまくらの中に入ったり、雪の滑り台でそり遊びをしたりして極寒の銀世界を楽しんだ。
主催の同町観光協会開田高原支部によると、会場に運び込んだ雪は10トントラック60台分。2週間ほど前から準備を始め、高さ7~8メートルもある雪だるまを作ったほか、いくつもの部屋がつながった大きなかまくらも用意した。
地元の「木曽馬の里乗馬センター」の木曽馬2頭による馬ぞり体験コーナーも。到着早々家族3人で乗った東京都大田区の小学2年、古田奈都未ちゃん(8)は「楽しかったけど、寒い」。母親の暢子さん(37)は「3人で100キロくらいあるのに、力強くてあっという間だった」と感心していた。
夜にはアイスキャンドルもともされた。雪だるまやかまくらなどは今月いっぱい展示する。
(提供:信濃毎日新聞)




















