長野市の善光寺周辺で2月6日に始まる「第7回長野灯明まつり」に合わせて、門前の同市栄町で生まれ育った横井梨沙さん(25)が、仏を象徴する5色と五輪にちなんだ「五色ジェラート」を考案した。
横井さんは、善光寺大本願前の料理店で3年前からジェラートなどを担当しており、昨年の善光寺御開帳で5色の仏旗を見て着想した。仏陀(ぶっだ)のけさを表す緑色を抹茶、体の黄色はかぼちゃ、血の赤色は京人参、歯の白色は牛乳、髪を表す紫色はブルーベリーで表現。着色料を使わず、自然な食感と発色のバランスに苦心したという。630円。
灯明まつりでは善光寺本堂などが5色にライトアップされる。横井さんは見慣れた仏旗の5色にも意味があることを御開帳で初めて知ったといい、「25年地元に住んでいるのにまだまだ知らないことばかりです」。
(提供:信濃毎日新聞)





















