国営アルプスあづみの公園大町・松川地区(大町市・北安曇郡松川村)は29日夕、30日に始まる「真冬のイルミネーション」を公園周辺の住民らに公開した。雪で覆われた園内は約15万個の発光ダイオードの光で彩られ、訪れた親子連れはきらびやかで幻想的な雰囲気を楽しんでいた。
地上数メートルの高さに設けられた「空中回廊」は、入り口側の延長235メートルをイルミネーションで飾った。星の形の飾り付けの中を通る光のトンネルもある。また、安曇野ちひろ美術館(松川村)の協力で、絵本画家いわさきちひろの少女の絵を3・6メートル四方のボードに描き出した。
昨年7月に開園した同公園大町・松川地区の入場者は累計で14万9千人余り。本年度の目標15万人を近く達成する見通しだ。
イルミネーションの点灯は2月28日まで。午後4時~8時半の夜間開園時間帯の入園料は割引となり、一般280円、小中学生50円。
(提供:信濃毎日新聞)




















