山ノ内町上林のクリスタルテラス・ギャラリーで、国立公園の管理に携わる環境省職員「アクティブ・レンジャー」の撮影した写真展が開かれている。上信越高原と中部山岳の両国立公園を舞台に、四季折々の風景や植物など約40点が並んでいる=写真。
環境省長野自然環境事務所(長野市)の主催で、アクティブ・レンジャー7人が撮影した。上信越高原関係では、雪に覆われた志賀高原・田ノ原湿原、夏に蓮池の周囲を手をつないで散歩する子どもたちの姿、戸隠連峰と白いソバの花、ミズバショウが咲き誇る新潟県の妙高高原などの作品を飾った。
中部山岳関係では、夏の乗鞍岳に咲くハクサンイチゲの群落をはじめ、上高地や栂池、雪の中で休むライチョウの写真もあり、雄大な自然が楽しめる。
環境省志賀高原自然保護官事務所は「国立公園の美しさを実感してほしい」としている。写真展は2月3日まで。午前11時~午後5時。入場無料。
(提供:信濃毎日新聞)





















