大町市のサンアルピナ鹿島槍スキー場は15日、同スキー場中綱ゲレンデに、空気で膨らませた巨大なクッション「BigAirBag(ビッグエアバッグ)」を設置した。ジャンプ台から飛び、空中で技を披露する「ワンメイク」をスノーボーダーらに安心して楽しんでもらおうと、オランダから輸入。同スキー場は「国内初の導入。着地の際にけがをする心配がなく、思い切って飛べます」とPRしている。
ビッグエアバッグは幅11メートル、奥行き15メートル。内部に空気を送り込み、厚さ2・5メートルほどに膨らませた。50メートルほど滑走してジャンプ台から飛び上がり、ビッグエアバッグに着地する。利用料は1日500円(リフト代別)。
ワンメイクは、ジャンプ台から飛び上がり、空中でポーズを決めたり、体を回転させたりする楽しみ方。この日、ジャンプを楽しんだスノーボーダーらは「一見すると硬そうだが、ふわふわでびっくりした」(大町市の男性会社員)「着地の危険を気にせず飛べるのが楽しい」(神奈川県の男子大学生)と面白がっていた。
(提供:信濃毎日新聞)




















