池田町、松川村、生坂村の各商工会青年部がペットボトルのキャップの回収を3町村の小中学生などに呼び掛け、10日までに約1トンが集まった。同日、佐久市のリサイクル業者に送り、燃料として再生される。燃料の売却代金は海外の子どものポリオ(小児まひ)ワクチン接種費用に充てられるという。
「ペットボトルキャップ回収運動」は3青年部合同の本年度事業。小中学校のほか保育園などに回収箱を置き、子どもたちに協力を求めた。
集まったキャップは数十キロずつを袋詰めにして、池田町内に集めた。青年部の役員は無数のキャップが詰まった袋を前に「すごい」「40万個はある」と驚いた様子だった。
池田町商工会青年部長の矢口稔さん(38)は「校内に張り紙をして協力してくれた学校もある。今後は自販機のそばに回収箱を置くなど、活動を広げたい」と話している。
(提供:信濃毎日新聞)




















