空手道の全国組織「NPO法人全世界空手道連盟新極真会」の全中部空手道選手権大会が15日、松本市総合体育館であり、県内を含む中部地方の子どもから社会人まで約340人が出場した。同法人は大会を通じたチャリティー活動に力を入れており、同大会でも収益の一部を骨髄移植の推進団体に寄付する。
大会は型と組手の部があり、型ではめりはりのある動きで競い合い、組手では激しい打撃の試合を繰り広げた。
小学生の組手は、顔面に防具を着用した選手が試合開始の合図と同時に激しくぶつかり合い、素早い正拳突きや相手の意表を突く回しげりなどで熱戦を展開。周囲では保護者の声援が飛んだ。
大会実行委員長で新極真会長野支部長の藤原康晴さん(52)=松本市=は、「新極真会は直接の打撃が特徴で、肉体的、精神的な強さが問われる分、懸命に戦った相手と友情が生まれるのも魅力」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















