大北地方の農畜産物と加工品を紹介するイベント「北アルプス山麓(さんろく)ブランドの日」が15日、北安曇郡松川村の「すずの音ホール」で開かれた。大北5市町村や大北農協、県などで構成する同ブランド運営委員会が主催。コメやみそ、菜種油といったブランド認定品が並び、これらの食材を取り入れた弁当の販売コーナーには長い列ができた。
ブランド認定された「大町黒豚」「凍りもち」「信州サーモン」などの料理を詰めた「北アルプス山麓ブランド弁当」を5種類、計300食用意。販売開始時間には50人ほどが並び「地元食材を楽しみたい」とまとめ買いする人もいた。このほか、地元食材活用をテーマに大町市内のホテルの料理長が講演。ヤギの乳を使ったチーズ作りもあり、親子連れが楽しんだ。
同運営委はこれまでにワインやみそ、漬物など53品目をブランドに認定(販売中は46品目)。県とJRグループが来年秋に行う「信州デスティネーションキャンペーン」に向けて地域の魅力を高めようと、認定品を使った料理の開発や、収穫体験などを織り交ぜた旅行の準備も進めている。
(提供:信濃毎日新聞)




















