第16回県高校総合文化祭(県高校文化連盟主催)は31日、伊那市の県伊那文化会館を主会場に2日間の日程で始まった。初日は、各校文化部が日ごろの活動の成果を発表する総合フェスティバルや、新聞の作り方を学ぶ県高校新聞フェスティバルを行った。
同館で開いた総合フェスティバルでは、副実行委員長の春日渉君(16)=伊那北2年=が「一人一人にスポットライトが当たる大会にしたい」とあいさつ。本年度の全国高校総合文化祭の映像部門で最優秀賞だった上田千曲放送部のビデオ作品の上映や、篠ノ井ギターマンドリンクラブ、松商学園トワリングバトン部などの演奏や演技の披露があり、観客から盛んな拍手が上がった。館内には絵画や書道、写真も展示した。
新聞フェスティバルでは、信濃毎日新聞社の増田今雄編集委員や塚田岳整理部デスクが、写真の撮り方や見出しの付け方などを指導。増田編集委員は「カメラを自動設定にして撮影するのではなく、場所や状況によって手動設定で撮ることが大切」とした。
2日目は、同館で合唱や室内楽などの音楽祭と軽音楽県フェスティバルを開く。駒ケ根市文化会館ではヒップホップのダンスフェスティバル、百人一首新人戦などがある。
(提供:信濃毎日新聞)




















