安曇野市と松川村、池田町の工房やギャラリー96会場で一斉に陶芸や木工、ガラス工芸、手芸などを展示する「安曇野スタイル」が31日、3日までの日程で始まった。
穂高有明のギャラリー「ぬく森」は、木工や家具80点と滋賀県木之本町の安済朱美さん(57)が布で作った人形90点を展示。訪れた近くでギャラリーを営む丸山よね子さん(66)は「同業だと普段は訪れにくいけれど、スタイルはいい機会。互いに刺激を受け合い、作品を高め合うことができればうれしい」と話した。県内外から訪れた客同士がギャラリーを紹介し合う場面もあった。
穂高交流学習センター「みらい」では、地元の職人による木工家具を展示。山梨県北杜市の自営業小池健一さん(46)は「作り手の話を聞きながら、触って確かめられるいい催し」と話していた。
期間中は、同センター内に午前9時から午後5時まで情報コーナーを設ける。
(提供:信濃毎日新聞)





















