先月10日「ボン エピセ」が店名を変え、リニューアルオープン。これまでコース主体だったメニューを一新し、パスタやハンバーグ、オムライスなどの洋食が楽しめる、カジュアルなレストランに生まれ変わった。
プロバンス柄のテーブルクロスがアクセントの店内はアットホームな雰囲気。オーナーシェフの原正利さんを中心に妻の和代さん、息子の知也さんの家族3人で切り盛りしている。
おすすめは「平田牧場産の三元豚のハンバーグ」(980円)。豚肉は安心と安全にこだわる「生活クラブ生協」で取り扱っている食材。厚めの俵型にまとめ、肉汁とうま味を閉じ込めた。ふっくらジューシーな焼き上がりは、記憶に残る味わいだ。自家製のデミグラスソースもよく合う。
「会田養鶏場の卵のふんわりオムレツ添えカレー」(980円)も人気メニュー。ご飯に載ったつややかなオムレツに、すっと一筋スプーンを入れると、期待通りの半熟具合。卵も豚肉と同じく生活クラブから仕入れている。「卵は割った瞬間に違いが分かります。黄身がつややかで白身の張りがいい。ケーキなどデザートにも使っていますが、スポンジ生地はふんわり、しっとり仕上がります」と正利さん。
カレーは20種類のスパイスを使用。野菜の甘みのあとにスパイスの香りが立ち上り、奥行きのある味わいを生み出している。
デザートは月替わりで5種類ほど(500円~)。一枚の絵のような美しい盛り付けを目でも味わいたい。
■営業時間:午前11時半~午後3時半、午後5時半~9時(ラストオーダー)
■休み:木曜日
■電話:0267・63・5477
(提供:週刊さくだいら)




















