湯川を望む森の中、囲炉裏(いろり)を囲んでイノシシ料理や山里料理を味わえる店。今年で創業33年を迎え、店主の青木洋斯男(よしお)さん・徳子さん夫婦と、息子の靖典さん夫婦の家族ぐるみで営んでいる。二年前に改装した50人収容の大広間は掘りごたつ式でゆったり広々。畳の個室もあり人数に応じてくつろげる。地元の人に親しまれ遠方から訪れる人も多いそう。
「やまおく」名物の特製みそダレを使った鍋は、「猪鍋」、「猪豚鍋」、「やまおく鍋(鳥・豚)」の3種類あり、うどん・おもち付きで1人前1890円から。備長炭で好みの焼き加減を楽しめる焼き肉(イノシシ・イノブタ・牛ロース・豚ロース・鳥・豚タン)もおすすめで一人前6~7本で630円から(焼肉定食は1155円から)。ジューシーで柔らかな肉のおいしさは炭火ならでは。イノシシ肉は歯ごたえがあり独特の味わいが楽しめる。コース料理は鍋、焼き肉、一品料理、サラダ、うどん、おもち付きで一人前3150円から。炭をおこすのに時間がかかるのでできれば予約を入れたい。
一品料理や定食も豊富で、「鮎・岩魚の塩焼き」(各840円)、「とんかつ定食」(1050円)、「鍋焼きうどん」(735円)、「お子様定食」(577円)もある。
「寒い季節に炭火をおこした囲炉裏を囲むと、会話も弾んで心も体も温まります。時間を気にせずゆっくりしていただければ」と徳子さん。
■営業時間:正午~午後10時
■休み:月曜日
■電話:0267・68・0676
(提供:週刊さくだいら)




















