第90回全国高校野球選手権長野大会は5日、合同3チームを含む94チームが参加し、甲子園出場を懸けた熱戦が幕を開ける。
開会式は午前10時30分から松本市野球場で行う。前回優勝校の松商学園を先頭に、参加94チームが北、東、南、中信の順に入場行進。優勝旗返還などに続き、須坂東の下田真也主将が選手宣誓する。引き続いて、午後1時から長野-池田工の開幕戦1試合を行う。
6日からは松本市野球場、長野県営、上田県営、諏訪湖スタジアム、長野オリンピックスタジアム、飯田県営の6球場で熱戦がスタート。順調に日程を消化すれば13日にベスト8が出そろい、20日に甲子園に出場する県代表が決まる。
<全国で4059校参加>
日本高野連は4日、第90回全国高校野球選手権大会の地方大会の参加校数は昨年よりも22校少ない4059校と発表した。過去最多を記録した第84、85大会の4163校以来、減少傾向が続いている。
ことしは記念大会で神奈川、大阪など6府県が2校代表となるため、最も参加校数が多いのは東東京の144校で、以下、福岡の132校、南北海道の129校と続く。最小は昨年に続き鳥取の25校。参加校が増加した大会は12、減少したのは19。
統廃合の特別措置により参加する連合チームは昨年より4チーム減って42となった。
(提供:信濃毎日新聞)




















