このページの先頭です
信州生活をもっと楽しく!長野県のイベント情報や話題が満載のサイト! 信州Liveon(ライブオン)とは?ライブオン情報室パートナーblogのご案内


トピックス

HOME > トピックス一覧 > トピックス詳細


メールでページを紹介 印刷 戻る

topics 佐久大学で初の入学式、93人入学 社会人も8人

(2008年4月6日)
佐久大学の入学式で宣誓する93人の1期生=佐久市

佐久大学の入学式で宣誓する93人の1期生=佐久市

 佐久市岩村田の信州短大敷地内に新設された佐久大学(佐久学園経営)で5日、初の入学式があり、1期生93人が新生活を始めた。看護学部を置く4年制の単科大で、専門知識と教養を備えた看護師を目指す。

 自治医科大名誉教授の宮田道夫学長は「医療崩壊と言われる中、看護師不足は深刻。経験豊富な先生の指導を通じて専門知識や技術を習得し、広い教養を身に付けてほしい」とあいさつ。1期生を代表して丸山ひと美さん(18)=佐久市=が「看護師を目指したきっかけは中学生の1日看護師体験で抱いた新生児のぬくもり。患者に心から向き合えるよう人間性を高めたい」と宣誓した。

 新入生は女子82人、男子11人。県内からの進学は70人で、佐久市を中心に東信地区が38人。社会人も8人が入学した。社会人入試で合格した小諸市の翻訳業高橋和江さん(54)は「医学論文の翻訳をしており、看護学を正式に学びたかった」と、学生生活に期待していた。

 看護学部長は竹尾恵子・元国立看護大学校長が務め、専任教員35人が数年かけて就任する。臨床実習は県厚生連佐久総合病院や市立国保浅間総合病院で行う。

(提供:信濃毎日新聞)



access