県老人大学、県シニアリーダー実践講座からそれぞれ改称した県シニア大学諏訪学部の入学式と県地域いきいき実践塾諏訪支部の開講式が14日、諏訪市の諏訪教育会館であった=写真。平均年齢60代後半の入学生や受講生は数10年ぶりの学びの場に心を躍らせた。
シニア大の入学生は59-80歳の120人。2年課程で地域の風土や歴史、高齢者医療などを学ぶ。実践塾受講生は58-75歳の19人。1年課程でボランティアや救急救命講習などを通し、社会活動に積極的に取り組むための知識や技術を培う。
式典では、入学生を代表し石川衣恵さん(77)=岡谷市長地御所=が「2年間生きがいにし、健康づくりに努め、同級生の足を引っ張らないよう努力したい」、受講生代表の宮阪留雄さん(75)=諏訪市豊田=は「この機会を有効活用して多くの知識、技術を培い、地域社会に貢献したい」とあいさつ。全員で諏訪郡歌を斉唱した。
(提供:信濃毎日新聞)




















