「名君『保科正之公』のNHK大河ドラマ実現を応援する県議会の会」が4日、全県議58人が参加して発足した。署名や要望活動を展開し、旧高遠藩主保科正之が主人公の大河ドラマ制作をNHKに働き掛ける。県庁での発足会合で会長に就いた平野成基氏は「名君の歴史をよみがえらせよう」と呼び掛けた。
高遠藩のほか山形藩や会津藩でも藩主となり、幕府で将軍を補佐して徳川300年の基礎を築いたとされる保科正之のドラマ化は、旧高遠町の住民らが2003年から取り組んでいる。今年2月には全国組織が発足。6月には、国会議員の会と市議会の議員連盟も発足した。生誕400年に当たる2011年の実現を目指している。
(提供:信濃毎日新聞)





















