小諸市の小諸青年会議所は7日、市内の児童が千曲川で川下りを体験する催しを行った。身近な千曲川に親しもう-と今年で5回目。強い日差しの中、児童たちはラフトボートに乗って約2キロを下った。
午前と午後の2回に計約50人が参加。出発点の大杭橋のたもとでヘルメットにライフジャケットを着けた児童たちは、同乗するガイドから川に落ちた際の対処法などについて指導を受けてから出発。「1、2」と声を合わせながらパドルを握り、流れの緩い場所では水をかけ合ったりしながら約1時間の川下りを満喫していた。
前日は、同市の浅間山ろくにある「エコキャンプビレッジ」でキャンプも体験。約半数を占める4年生以上の児童が参加し、飯ごう炊飯や星空観察なども楽しんだ。
青年会議所教育文化委員長の長井邦義さん(32)は「地元の自然で遊んだ体験が将来、郷土を愛する気持ちにつながってくれるといい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















