下諏訪町は交通死亡事故ゼロ500日を達成し、県交通安全運動推進本部から15日、表彰を受けた。同町では昨年7月13日に高浜の諏訪湖周で自転車に乗っていた男性が湖に転落した事故が発生して以来、死亡事故はなく、11月24日に達成した。
町役場で開いた伝達式で山本浩司・県諏訪地方事務所長は「下諏訪町は観光、交通の要所で多くの人が訪れるにもかかわらず、死亡事故がなかったのは町や警察、交通安全協会の尽力によるもの。これからも協力を願いたい」とあいさつし、青木悟町長に表彰状を手渡した。
ただ、同町東豊の国道20号では今月11日午前、町内の女性=当時(82)=が乗用車にはねられ、4日後に死亡する事故が発生した。青木町長は「町内では高齢化が進んでいる。お年寄りにとって安全で、安心できる環境整備に努めていきたい」と話した。
(提供:信濃毎日新聞)




















