飯山市は21日、原油高による灯油価格の高騰を受け、高齢者や障害者がいる市内世帯などに灯油代として補助金5000円を支給する「市福祉灯油代支援事業」を行う方針を決めた。市は同日、「あったか生活応援金」を愛称とした同事業の内容を市議会全員協議会で説明。来年1月からの支給を予定している。
住民税非課税世帯のうち、75歳以上だけの世帯や、重度障害者のいる世帯、介護保険の要介護度4、5の人がいる世帯、生活保護世帯、父子・母子だけの世帯などが補助対象。このうち2月末までに市に申請した家庭に、口座振り込みで現金を支給する。市内全8150世帯余のうち約2000世帯が対象となる見込みで、事業費は概算で1000万円。
(提供:信濃毎日新聞)




















