約400キロのみこしを木曽郡木曽町福島の中心街で縦横に転がす「みこしまくり」が23日、水無(すいむ)神社例大祭の締めくくりに披露され、観光客らから盛んな歓声や拍手がわいた。
日中、福島の中心部を練り歩いたみこしは装飾を外され午後7時半、最後の練り歩きに出発。8時ごろ、神を招く歌を合図に地面にたたき落とされた白木のみこしは「宗助、幸助」の掛け声とともに横方向に転がされた。
広小路で担ぎ棒を縦にし、豪快にみこしが転がると「うわー」「すごい」と驚きの声。担ぎ手は壊れかかったみこしを針金で修繕しながら、遅くまで伝統の技を見せ続けた。
(提供:信濃毎日新聞)




















