BC(ベースボール・チャレンジ)リーグは11日、来季に向けた合同トライアウトの1次テストを終えた。この日の群馬と4日の東京、10日の福井の3会場合わせ、全国44都道府県の出身者ら計391人が参加した。
来季から加盟する群馬、福井の初代選手に加え、戦力外通告などをした信濃など4球団の戦力補強が目的。50メートル走や遠投などで基礎的な体力や技能をみる1次の後、18日に東京で行う実戦形式の2次テストで最終合格者が決まり、今月下旬に開くドラフト会議で6球団に振り分けられる。出身の地域やチームが球団のある県の場合、県関係選手としてその県の球団に優先的に配属される。
今回、長野県関係選手は元甲子園球児など約20人おり、多くが群馬会場で受験。「地域の球団で地域を盛り上げたい」「自分の力を試したい」などと動機を話し、球団フロント陣が見守る中、全力でテストに挑んでいた。
各球団は出場登録選手25人に加え、練習生と保有選手を合わせた5人の最大30人と契約できる。信濃は1年目を戦った21人と契約を更新する予定。球団側は「新戦力は県関係選手を中心とした補強になる」としている。
(提供:信濃毎日新聞)




















